
【著者が語る】諸田玲子さんの新作『おまあ推理帖』はミス・マープルにオマージュを込めた時代小説×ミステリの新境地!
12/1/2026 | 12 mins.
【1月12日はアガサ・クリスティーの命日!】2026年1月12日、アガサ・クリスティーが1976年に亡くなってから50年が経ちました。そんな節目の年に、クリスティーが産んだイギリスの田舎町に暮らす老婦人探偵、ミス・マープルを、時代小説家の諸田玲子さんが江戸の浅草に生まれ変わらせました。諸田さんが本作『おまあ推理帖』を書いたきっかけや愛読している海外ミステリ作品、そしてつい周りの人が秘密を話したくなってしまう主人公のおまあの人柄や、さらには装丁の魅力まで、幅広く語っていただきました。

【話題作🎧試し聴き】『袴田事件 神になるしかなかった男の58年』(著・青柳 雄介/朗読・デジタルボイス)
09/1/2026 | 10 mins.
密着取材で浮かび上がる「袴田事件」再審の戦い!事件発生から58年を経て、2024年9月についに無罪判決が下った「袴田事件」。支え続けた姉・ひで子さんの献身、一審死刑判決を書いた元裁判官の告白と謝罪など、袴田巖さんが確定死刑囚のまま釈放された2014年以降の密着取材で浮かび上がる、「再審無罪」への長き戦いの物語。オーディオブック『袴田事件 神になるしかなかった男の58年』のお求めはこちらから。

【著者が語る】エヴァと日本神話が混ざって戦国時代に舞い降りた──?? 新感覚伝奇アクション『屍末師 松永久秀の罠』
07/1/2026 | 16 mins.
巨大スケールで描かれる新感覚伝奇アクション『屍末師 松永久秀の罠』。著者の矢野隆さんに、本書の執筆背景について伺いました。『新世紀エヴァンゲリオン』や「伊弉諾・伊弉冉」の日本神話の要素を取り入れ、戦国時代の大いなる陰謀を巡る異色作はどのようにして生まれたのか……。

【5分で聴く文春新書】磯田道史著『豊臣兄弟 天下を獲った処世術』
05/1/2026 | 23 mins.
2026年の大河ドラマ『豊臣兄弟!』。豊臣秀吉と弟の秀長の兄弟は裸一貫の状態から、なぜ天下を獲ることができたのか。磯田道史さんは『豊臣兄弟 天下を獲った処世術』で、史料と最新学説をもとに豊臣兄弟の実像に迫りました。今回は、担当編集者の二人が、本書の読みどころ、面白さについて語ります。(話し手:前島篤史・文春新書編集長、東郷雄多・文春新書編集部)

【話題作🎧試し聴き】『文豪、社長になる』(著・門井 慶喜/朗読・茶川 亜郎)
02/1/2026 | 7 mins.
大ベストセラー作家にして、稀代のプロデューサーだった男はいかにして時代を読み、大衆に愛されたのか?芥川龍之介や直木三十五、川端康成などの協力を得、菊池寛が発行した「文藝春秋」創刊号はたちまち完売する。読者が求めた雑誌は部数を伸ばし、会社も順風満帆の成長を遂げていく。天才を見抜く天才で、芥川賞・直木賞の「父」でもある菊池寛。「通俗者」と馬鹿にされても『真珠夫人』など徹底したエンターテイメント作品を書き続け、お茶の間を明るくすることを願った。生涯を懸けて「文学」を娯楽にかえ、映画に携わり、エポックメイキングな仕事をし続けた男の生涯と、戦中戦後を生きた数々の「文豪」や出版人の奮闘に涙する感動作。オーディオブック『文豪、社長になる』のお求めはこちらから。



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