テーマ:放蕩息子
バランシンと言えばセレナーデやシンフォニーインCなどで知られていて、物語がないプロットレスバレエやシンフォニーバレエの真打として活躍したイメージを持つでしょう。
しかし彼の序盤のキャリアでは、しっかりと物語性を持ったバレエを作っています。それが放蕩息子です。放蕩息子は、聖書の放蕩息子の例え話から着想を得たバレエで、バレエでも珍しい宗教色が強いものになっています。
そんな放蕩息子、非常にダイナミックかつ繊細な演出にとんだ素晴らしい作品になっています。気になる方は放送を聞いて確認してみてください